こんにちは。局アナnet 小田です。
東京はこのところおだやかな日和が続き、
今日も春先を思わせるぽかぽか陽気です。
さて昨日ですが、神奈川新聞社のホールで行なわれた
大学生対象の就職対策セミナーで講演をしてまいりました。
就職氷河期の再来で、
この春大学を卒業する人の就職内定率は62.5%。(21年10月1日現在)
前年同期を7.4ポイント下回っています。(厚生労働省調べ)
そして内定率が来年アップする要素は今のところなく、
いままさに就職活動中の学生さんたちは、戦々恐々。
「就職活動は戦い!」と、ネットの活用や就職対策セミナー等への参加、
人脈作りと、戦略的に活動をしているようです。
バブルの残り火のある時代に活動をしていた私(94年卒)から見ても、
隔世の感があります。
そういった中で「アナウンサーになりたい」という女子学生さんもいて、
私のところに話を聞きに来たりします。
アナウンサーとして就職することのメリットは、きっと
1)一流の人たちに会う機会がある
2)人の目にさらされることによって、外見が磨かれる
3)恥をかくことによって、肝が据わる
ということではないでしょうか。
特に1の「一流の人たちに会う機会がある」というところがポイントで、
「セレブ妻になれるかも」と淡い期待を持っている学生さんも
いるかも・・・。(そんな人は一握り!!)
2,3は生きていくうえで大きな武器となるので、
局アナになれるのだったら、放送業界は厳しいですが
なってみても良いかもしれません。
しかし、1については局を辞めたあとに、「後遺症」が出てきます。
「一流の人たちと交わっているから、私も一流」
と思っていても、局を辞めた途端・・・
放送局社員という輝かしい肩書きがなくなり、
手作り名刺にむなしく「フリーアナウンサー」と書き、
メールアドレスはyahooやgmailなどのフリーメール、
住所は自宅の住所・・・
これでは名刺交換も億劫になり、人脈も広がりません。
局アナnetでは、局アナ出身者が見舞われるこの事態を
打開する案をご紹介します。
・・・続きは「局アナnetだより」にて。
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